熟年夫婦の秘密の小部屋

皆さんこんにちは。

今日も昔話の続きをと思いますが、
私はＣ１年の頃までは近所に住んでた年下の女の子と、
お医者さんごっこでエッチな遊びをしてましたが、
その頃のバイブルと言えば拾って来たエロ本でしたが、
普通のエロ本よりもＳＭ本を好んで読むようにもなり、
異端なプレイとかにゾクゾクするような感覚に見舞われ、
二人でそんな遊びもしてました。

前の記事に書いたように私がＭ役で、
その子に責められては快感を味わうようにもなりまして、
次第にＭ性に目覚めて来た頃でも有りました。

可愛い近所の女の子にチンコを責められて・・・と、
そう思うだけで激しく萌えるようにも・・・

包茎の皮の先を輪ゴムで縛られ、
そのまま手コキをされて皮の中へ射精させられたり、
ズル剥けにされて、まだ敏感な亀頭を何かで突かれたり、
亀頭の先っぽの小さな穴をツンツンされたりして、
何とも言えない感触を快感と感じるようにもなってました。

その子も好奇心旺盛の子でしたから、
ＳＭ本を見ながら色んな責めをして来るようになってました。

家で一人でオナニーする時も、その子に責められてる妄想で、
シコシコしてましたねぇ～＾＾

ですがその頃に女の子が引越しをしまして、
それ以降は一人遊びだけになりました。

で、Ｓ学校半ばくらいから熟女さんにも興味を示してた私は、
それ以降は近所のおばさんや母親の裸を妄想して、
日々オナニーをするようになりました。

熟女好きが確立されたのがこの頃だったと思います。

お医者さんごっこは出来なくなりましたが、
オナニーネタには困らない感じでしたね＾＾

と言うわけですけど、ここからは熟女さんをネタにオナニーを・・・

続きはまた次回にでも・・・




それでは引き続いて日帰り温泉での妻を・・・

川の向こう岸の遊歩道を時々人が歩いてまして、
やはり皆さん一応は気にはなるようで、
立ち止まらないまでもチラッとこちらを見ては通り過ぎたり・・・



向こうから上半身は見えるような感じでしたけど、
距離も有るからなのか、妻は隠れるでもなく、
しばらくは湯船の縁に腰を下ろしのんびりしてました＾＾



しばらくして火照りも冷めたのでまた湯船へと・・・



おっぱいとかヘアとかも良いのですが、
こうして妻の後ろ姿を見るのも良いもんだなぁ～と、
お湯に浸かる妻の後ろ姿を見てました＾＾



後ろ姿って、何か物語るような気もしますね＾＾

《まだ続きます・・・》


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