熟年夫婦の秘密の小部屋

皆さんこんにちは。

何となく湿度が高くなって来てるような気もするこの頃ですが、
次第に梅雨も近付いて来てるのかなぁ～と感じます。

長雨でお出かけする事も出来なくなるのかなぁ～・・・

それでは、また子供の頃の体験記の続きですが、
Ｓ学校高学年の頃からは拾ってくるエロ本もＳＭ本が多くなり、
息を飲みながら小説など読んでました。

展開される背徳的な行為に何かしら感じてしまい、
どんどん奥へと嵌まって行く感じでしたね。

最近のエロな記事にはあまり見かけませんが、
ドロドロとした人間関係とか興味深く読んでた記憶が有ります。

小説を読みながら自分に置き換えて、
あたかもその場面に居るような妄想とか・・・

自分もこうされてみたいとか思いながらオナニーしてました＾＾；

近所の女の子とのお医者さんごっこも次第にそんな感じとなり、
私がＭ役でチンコをお仕置きされたりも・・・
その子も満更でもなく、ＳＭ本を一緒に見ながら、
色んな行為に興味を示すようにもなり、
手コキの時も積極的にチンコを責めるようにもなってました。

チンコをものさしでパシパシと叩いたり、
包茎の皮の先を無理やり引っ張ったり、
思い切り剥いて亀頭をこすり回したりと、
私の苦痛と言うか快感と言うかそんな感じで歪む顔を見ては、
喜んで責めて来るようでも有りましたね＾＾

何とも異端なお医者さんごっこだったわけですｗ

子供の頃、親に隠れてエッチな事とか、
そういう体験をされてた方もいらっしゃるかと思います＾＾




それでは、日帰り温泉の続きとなりますが、
しばらくお湯に浸かって火照ったところで、
また湯船の縁に腰を下ろしてのんびりしてた妻です。



窓から入って来る僅かな風が肌に触れて心地良さも・・・



と言う感じなのですが・・・

実はこの時川の対岸の遊歩道を数名の方が散策されてまして、
皆さん必ずと言っていいほどこちらを見て通り過ぎます。
まあ、歩いてて目に入ると思うので普通なのでしょうけど、
覗くと言う行為ではなく、ただ通りすがりに見て行く感じです。



妻はこの時それに全く気付いておらず、
火照った体を冷まそうとじ～っとしてたわけですが、
その時一組のご夫婦が立ち止まってコチラを見てました。

湯船に浸かってれば顔が見えるかどうかなのですが、
こうして腰を下ろしてると対岸から上半身は丸見えなわけで、
顔まで確認は出来ないとしても、
おっぱいなどはしっかりと見られてたわけです＾＾；





私が気付いた時には二人が並んでこちらを見てましたが、
私がそちらにカメラを向けた途端、
あちらさんも私に気付てサッと移動を・・・

まあ、数秒でしょうけど、妻のおっぱい見られてたわけですね＾＾

こう言う事も・・・ね＾＾

《続きます・・・》


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