熟年夫婦の秘密の小部屋

皆さんこんにちは。

今回もまた昔話を・・・
私の年代以上の方ならわかるかたもいらっしゃるでしょうが、
昔は空き地とかにエロ本が無造作に捨てられてたりしたもので、
子供心に何やら見てみたいと言う衝動に駆られりとか・・・

私は幼少の頃からエロガキでしたので、
よく拾って帰っては親に隠れて読んではオナニーを・・・ｗ

その拾ったエロ本を見ながら近所の子とお医者さんごっこ＾＾

そんな感じでＳ学生時代を過ごしたわけですが、
Ｃ学生の頃からはオナニー三昧の生活で、
拾って来たエロ本見ながら毎日のようにシコシコしてました。

昭和の頃は読み応えの有る小説も多く、
妄想するには十分過ぎる内容でしたね。

一般的に皆さんが見るようなエロ本には目もくれず、
かなり卑猥な内容の物ばかり読んでましたし、
ＳＭと言う物にかなり興味を示すようになって、
拾ってくるのはほとんどがＳＭ誌でした。

熟年域の方ならご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、
奇譚クラブとかＳＭ奇譚、ＳＭセレクト、シークレットなど、
とてもＣ学生が読むような物ではない物を好んで読んでました。

他にも背徳的な場面の事に興味を示してたので、
現代読本とかも読んでた記憶も有ります。

そんな雑誌を読みながら自分に置き換え、
その場面に入り込んで被虐を味わう妄想でオナニーしてました。

その頃は熟女さんに興味を持っていたので、
近所のおばさんを視姦しては、
おばさんにチンコ弄られたいとか、
子供のくせにとか蔑ました目で見られながら、
圧し掛かられて虐められたいとか、
そんな妄想ばかりしてましたね。

もう自分がＭだと言う事を感じてた頃です。

そう言う小説を読んでると近親とかの内容も多く、
それを読んでは母親を妄想してのオナニーもしてました。

色んな場面を妄想しながら・・・

と、そんな感じでＣ学生時代を送ってたわけですが、
今思い出してもとんでもないエロガキだったなぁ～と、
つくづく感じますｗ

まだ続きますけど、また次回にでも・・・




それでは、日帰り温泉の続きと参りますが、
貸切時間も迫って来たので、
そろそろ上がろうかと言ったところでシャワーを浴びて・・・



普段お湯に浸かる裸とか寛ぐ裸とか、
そう言うのは結構撮ってますけど、
シャワーを浴びる姿をこうして見るのも良いもんだなぁ～と、
その様子を後ろから見続けてたわけで・・・





何となく色気も感じたり・・・



たまには後ろ姿も良いものです＾＾

《もう少し続きます・・・》


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