熟年夫婦の秘密の小部屋

皆さんこんにちは。

昨日は色々書きましたが、申し訳有りませんでした。
このブログを書く私の気持ですので、
どうかご理解頂ければ・・・と思います。

昨日の記事に対して、何通かメールを頂きましたが、
皆さんのご意見などは受け止めております。

こうしたアダルトなブログですので、
見る側が厭らしい目で見るのは当然だと思います。
私自身も他のそう言ったブログを見れば、
自分目線でよそ様の奥様を視姦します。
脳内で厭らしく犯すような事もしてます。
それは当たり前の事だと思います。
道行く熟女さんを視姦するのも同じ事です。
そんな感じで妻を見て頂くのは一向に構わないですし、
こうしてブログで妻の裸を公開して行く上で、
妻を女として見て下さってる方が居ると思えば、
もっと撮りたいとも思いますし、
もっと公開して行きたいという意欲にも繋がります。
ですから、厭らしい目で見て下さるのは歓迎する事なんです。
どんどん妻を厭らしい目で見て下さい＾＾

ただブログの内容にそぐわないご意見だとか、
私自身や他の方が不快感を感じるようなご意見などは、
出来れば控えて頂ければ・・・と思います。

場所の特定も、見た事が有る場所だとか、
近くに住んでるとか、わかってしまう事も有るでしょう。
それはブログを開設してる以上、仕方の無い事です。
ですが、それを公にするとかは不都合も有りますので、
わかっても書かないように気を付けて頂ければと思います。

また温泉などでもそうですが、私はあえて温泉名など、
特定出来るような事は書いてません。
それはその場所が荒れてしまう事が有っては・・・と、
そんな考えも有ります。
昨年の事ですけど、長年続けてきた混浴の露天風呂で、
どうしようもなく荒れてしまって、閉館に追い込まれると言う、
残念なニュースも有りました。
ですが温泉ファンのご意見から、復活もしました。
最近各地で混浴が廃止されたりしてます。
混浴なので、男女が入れば、厭らしい目で見る事も有るでしょう。
それを期待して行く方も居るでしょう。
世の中男と女、それは有っても当たり前だとは思います。
嫌なら入らなければ良いわけで、
どんな年のどんな熟女さんで有っても、
同じ湯に浸かれば、立派な女性だと感じて視姦もします。
それも文化です。
決して悪い事では無いと思います。
ただここ最近、ひどく荒れる事が多くなったのは確かです。
奥様と入れば撮影したいと思うのも当然かと思います。
ただそれをブログや掲示板で場所等を書いて、
閲覧者をあおり立てるような事を書けば、
またそこが荒れてしまうと言う残念な結果にも繋がります。
そう言う事も避けたいので、あえて場所は書いてません。
画像を見ればわかる方も居るでしょうが、
それはたとえわかったとしても、書かないようにお願いします。

長く続けていく為にも、この点はご理解下さい。

色々書きましたが、申し訳有りません。




それでは、とある秘湯での妻の撮影の続きと参ります。

浴室に入ってしばらくは浴室内の雰囲気や、
お湯の色、お湯の匂いなどを確かめるかのように、
辺りをキョロキョロと見渡したり、落ち着きの無い妻でしたが、
ここでようやくお湯に浸かって、お湯を堪能するように・・・



少しぬる目では有りますが、この時期なのでこれくらいでも、
長く浸かってれば気持ち言い感じでした。



妻はお湯に浸かりながら「このお湯良い感じだわぁ～」と、
ニコニコしながら浸かってました＾＾



そしてまたぐるっと向きを変え、湯口から流れる滝を見たり、
様子を伺うように・・・



妻の背中もなかなか良いなぁ～と・・・ｐｐｐ

普段はあまり感じない事でも、こうして妻の背中を撮影して、
画像を編集していると、後ろ姿も良いかなぁ～と思いました＾＾

湯女って感じですね＾＾

《更に続きます・・・》


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新たにアンケート第６弾を始めました。
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